190年3月
すっかり内政が板に付いてしまったかんのある張飛だが、
劉備から下命が下った。
劉備「袁紹との関係を良好にしてこい!」
張飛「任せとかんですか!!行ってきます!!」
袁紹国到着。
張飛「金1000でどうですか?」
袁紹「ま、ありがたく使わせてもらうよ」
張飛「おいの魅力をもってすればわけないね!!」
劉備「袁紹と同盟を結んできてくれ!」
張飛「劉備軍の外交官、おいに、任せんしゃーい!!!」
袁紹国到着。
張飛「おいの顔に免じて同盟を結びませんか?」
袁紹「あーん?誰にものを言っているのか?このひげゴリラ!」
張飛「そこをなんとか!もう一声!」
袁紹「誰ぞおる?このひげをひったてい!!」
田豊「私でよければ」